もしものとき、ご家族が困らないように。初回に「共有まで」やり切っておく手順をまとめました。
オーナーが共有フォルダを家族に共有し忘れると、いざというときご家族がデータにアクセスできません。初回に「③家族に共有」まで必ずやり切ってください。
下の5ステップを初回に済ませておけば、もしものときご家族が新しい端末でデータを復元し、手続きに必要な情報にたどり着けます。
STEP 1
「家族を管理」から、引き継ぐご家族を登録します。ご家族ごとに家族パスコードを設定してください(家族モードのログインに使います)。

STEP 2
iCloud Drive などに、引き継ぎ用のフォルダを1つ作ります。ここに暗号化ファイルと引き継ぎガイドを書き出します。
ファイルアプリの「ブラウズ」→「iCloud Drive」で、右上の「⋯」→「新規フォルダ」から作れます(例:Keepy)。

STEP 3
作ったフォルダを、引き継ぐご家族と共有します。この共有を忘れると家族が締め出されますので、必ずここまでやり切ってください。

STEP 4
アプリから、共有フォルダへ暗号化バックアップ(.enc)と引き継ぎガイドを書き出します。宛先ごとに書き出すと、それぞれのガイドにはそのご本人の家族パスコードが載り、既定では復活カギも載ります(ガイドは暗号化していないので、共有する相手を選んでください)。「家族ごとにフォルダを分ける」を ON にすると「Keepy○○(お名前)」のフォルダが自動で作られ、STEP 3 で「共有した」を押した家族のフォルダにだけ書き出されます。共有フォルダを設定したあとは、復活カギの発行後なら内容が変わると自動で書き直されます(「iCloud Driveに自動保存」を止めていなければ)。

STEP 5
もしものとき、ご家族は共有フォルダの暗号化ファイルと復活カギ(8語)を使って、新しい端末の Keepy にデータを復元します。あとは家族パスコードで家族モードにログインすれば、手続きに必要な情報が揃います。

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