トピックごとに、操作の手順と仕組みを説明します。困ったときは サポート(FAQ) もご覧ください。
Keepy の記録はこの iPhone の中にあり、開発者のサーバーには預けていません。端末の故障・紛失に備えて、バックアップを作っておきましょう。
はじめてバックアップを作るとき、復元に必要な復活カギ(英単語8語)が発行されます。必ず控えてください。
「今すぐバックアップを書き出す」を押すと、iCloud Drive の「Keepy」フォルダに暗号化ファイル(.enc)として保存されます。ほかの場所に置きたいときは「家族に共有・他の場所に保存」から書き出せます。このファイルは暗号化済みなので、復活カギがない限り誰にも中身を読めません。
「iCloud Driveに自動保存」は最初からオンです。一度バックアップを作ったあとは、データに変更があったときだけ、アプリを離れたタイミングで自動的に書き出します。変更がなければ何もしないので、電池や通信を無駄にしません。

バックアップが30日以上古くなると、通知でお知らせします。
バックアップを開けられる、たったひとつのカギです。
はじめてバックアップを作るときに、英単語8語の「復活カギ」が発行されます。バックアップファイル(.enc)はこのカギで暗号化されているため、復元にはカギが必要です。
紙に書いて、通帳や重要書類と同じ場所に保管するのが確実です。家族へ渡す「引き継ぎガイドPDF」にも復活カギを載せられます(載せるかどうかは書き出し時に選べます)。

新しい iPhone への引っ越しは「バックアップ+復活カギ」で行います。
設定 → バックアップから手動で書き出し、iCloud Drive に保存されていることを確認します。
新しい iPhone に Keepy をインストールして開き、最初の画面で「バックアップから復元する」を選びます。
iCloud Drive から .enc ファイルを選び、復活カギ(8語)を順番どおりに入力すると、データがすべて戻ります。

しばらく利用状況を聞いていないサブスクは、更新日の前に Keepy から質問が届きます。
通知「◯◯の更新まで3日。まだ使っていますか?」をタップすると、3択で答えられます。
そのまま利用中として記録されます。次の更新前は、金額をお知らせする通常の通知になります。
その場で「解約すると年間いくら節約になるか」を提示します。レポートの見直し候補にも並び、解約を検討しやすくなります。

回答はいつでも、サブスクの詳細画面「使用頻度を記録する」から変えられます。回答から時間が経つと(約90日)、更新前にまた質問します。
値上げの発表を見かけたら、忘れないうちに Keepy に登録しておきましょう。
変更日と新しい金額を入力します。
「◯◯の料金がまもなく変わります」と事前にお知らせします。
予告しておいた新金額が、変更日に月額へ自動反映されます。手で書き換える必要はありません。

ドル建てなど、毎月の請求額が為替で変わるサブスクのための機能です。
通貨と金額を入力すると、円換算の目安額で集計されます。
一覧と詳細にも「実績入力待ち」バッジが付きます。明細を見て、実際に引き落とされた円額を入力してください。
入力した実額で支払い履歴が確定し、円換算の目安も直近の実績に合わせて自動更新されます。

サブスク画面の上部で「レポート」に切り替えると、支出の全体像が見えます。
月ごとの支払い実績をバーで表示します。点線のバーは今後の予定額。バーをタップすると、その月の内訳に切り替わります。
選んだ月の支払済み・これからの予定・合計を分けて集計。「カテゴリ別内訳」でエンタメ・仕事などの割合も見られます。
チェックインで「使ってない」と答えたサブスクが、解約した場合の年間節約額つきで並びます。その場で「解約する」(記録)か「まだ使う」を選べます。
毎月1日の朝に「先月のサブスクレポート」の通知が届き、タップすると先月のまとめが開きます。支払い合計と前月比・増減の理由・その月の出来事・見直しのヒント・年間換算を1画面で振り返れます。レポートで過去の月を選び「この月のまとめを見る」からも、いつでも開けます。

年払いサブスクの更新月には、見逃さないようバナーでお知らせします。
「Apple ID決済(楽天カード)」のような支払いの組み合わせを決済方法として登録し、サブスクに紐づけられます。
保存済みの決済方法から選ぶか、その場で新しく作れます。経由サービス(Apple ID決済・Google Play決済・d払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・PayPal など)と、引き落とし元のカード・口座の組み合わせです。カードから直接引き落とされる場合は、経由サービス「なし」でカードだけを選びます。未設定のままでも保存できます。
資産管理タブの「決済方法」に、登録した組み合わせが使用件数つきで並びます。編集すると、その決済方法を使っている全サブスクにまとめて反映されます(カードを乗り換えたときに1回直すだけ)。編集画面には使用中のサブスクの一覧も表示され、タップで詳細に移動できます。過去の支払い記録は変わりません。
決済方法を設定したサブスクは、カード詳細の「このカードから引き落とされるサブスク」や口座詳細の集計に自動で入ります。解約手続きのボタンも決済方法に合わせて変わります(Apple ID決済なら App Store の解約ページへ直行)。

Keepy の「解約する」は記録です。実際の解約手続きはサービス側で行います。
詳細画面の「App Store で解約手続き」などのボタンから、そのサブスクの決済方法に合った解約ページへ直接移動できます。
「解約する」を押すと Keepy 上で解約済みとして記録され、通知も止まります。実際の解約が済んだことにはならないので、手続きはサービス側で必ず行ってください。
解約済みのサブスクは一覧の「解約済み」に残ります。また使い始めたら、詳細画面の「利用中に戻す」で再開してください。完全に消したい場合は削除(ゴミ箱へ移動)します。

もしものとき、ご家族が「見るだけ」でアクセスできる専用モードです。
設定 →「家族を管理する」からご家族を登録し、それぞれに家族パスコードを設定します。
名前を選んで家族パスコードを入力すると、家族モードで開きます。閲覧のみで、内容の編集はできません。
解約が必要なサービスが優先度順に並んだチェックリストが表示されます。上から順に手続きし、済んだものは「手続き完了」を記録できます。

共有フォルダの作成から書き出しまで、初回にやり切る5ステップは専用ガイドにまとめています。
Keepy が送る通知は次のとおりです。設定 → 通知設定で「更新前の通知」「月次・年間レポート」「カード引き落とし通知」のオン・オフを切り替えられます(iPhone 側の通知許可も必要です)。
| 通知 | タイミング |
|---|---|
| 更新リマインダー | 請求日の前(サブスクごとに設定・はじめは3日前)。利用状況によって「まだ使っていますか?」の質問や解約の提案に変わります |
| 無料トライアル終了 | 終了の2日前 |
| 金額変更 | 予告した変更日の14日前 |
| 縛り期間の終了 | 60日前と当日 |
| モノ・書類の期限 | 3ヶ月前と当日 |
| カード引き落とし | カードに設定した引き落とし日の前日朝。Keepy 登録分の合計金額つき(参考値) |
| 月次レポート(先月のまとめ) | 毎月1日の朝。タップするとレポート画面で先月のまとめが開きます |
| 年間レポート | 毎年1月1日の朝 |
| 実績入力(外貨) | 請求日の翌日 |
| バックアップが古い | 前回から30日経過 |
| 引き継ぎガイドが古い | 前回の書き出しから6ヶ月経過 |
アプリを開かなくても、ホーム画面で今月の支払いがわかります。
中サイズは今月の合計・支払いの進捗バー・次の支払いを、小サイズは次の支払い(サービス名・金額・あと何日か)を表示します。設定 → 通知設定の「通知に金額・サービス名を出さない」をオンにすると、ウィジェットの表示も伏字になります。
