Keepy を入れたあとに、最初にすることをまとめました。いちばん大事なのは、バックアップと復活カギです。
後回しにすると、スマートフォンが壊れたときに、記録を取り戻せなくなります。先に、このページに出てくる言葉を説明します。
アプリを開くと、「Keepy へようこそ」の画面が出ます。ボタンは 2 つです。迷ったら、次のように選んでください。
「新しくはじめる」を押します。
データを戻すには、バックアップのファイルと、復活カギ(英単語 8 つ)の両方が必要です。ファイルは、名前の終わりが「.enc」で、中身には鍵がかかっていて、他の人には読めません。
「新しくはじめる」を押すと、画面の上に、ステップ 1/5、ステップ 2/5 のように、いまが何番目かが出る案内が始まります。順番は決まっています。前の画面には戻れませんが、登録したものは、あとから直せます。途中でアプリを閉じても、同じところから続けられます。
「登録する」を押して入れます。いま入れないときは、「スキップ」で飛ばせます。
同じです。カードの登録には、カード番号を入れる欄があります。入れた内容は、暗号化して、お使いの iPhone の中に保存されます。
まず 1 つ、登録してみましょう(動画配信、音楽、携帯料金など)。「スキップ」で飛ばせます。最初の 1 件を保存すると、iPhone の画面で、通知を送ってよいかを聞かれます。更新日の前に知らせてほしいときは、「許可」にしてください。
紹介の画面です。入力はありません。「次へ」を押します。
ご家族が記録を見られるようにするための設定の案内です。「マニュアルを開く」を押すと、手順のページ(引き継ぎガイド)が開きます。設定が済んだら「確認した」、あとにするなら「あとで」を押します。「確認した」を押しても、アプリは実際に設定したかを確かめません。
口座・カード・サブスクは、案内のあとでも登録できます。無料で登録できるのは、サブスクが 3 件まで、口座とカードは 1 件ずつです。それを超えると、購入の案内が出ます。購入は買い切りで、月額や追加の課金はありません。
登録した内容は、開発者のサーバーには置かず、iPhone の中に保存されます。バックアップのファイルは、iCloud Drive などにも保存されます(くわしくは、下の「3」)。
Keepy の画面の下にある、歯車のマークの「設定」を押します(iPhone 本体の「設定」アプリではありません)。
「バックアップ」を押します。
「今すぐバックアップを書き出す」を押します。iCloud Drive が使えない iPhone では、このボタンが出ません。そのときは、「家族に共有・他の場所に保存」を押します。
初めてのときは、「この8語が復活カギです」という画面が出ます。英単語が 8 つ、番号つきで並びます。見えたとおりに、1 語ずつ、紙に書き写してください。書き終えたら、もう一度見比べてから、「控えました・書き出す」を押します。この画面は、途中で閉じられません。
紙に書くのは、スマートフォンの中のメモは、そのスマートフォンが壊れると、一緒に失われるからです。紙は、通帳や重要書類と同じ場所に保管してください。パスワード管理アプリなど、ほかの安全な場所でも構いません。
書き出したバックアップのファイルは、iCloud Drive の「Keepy」フォルダに保存されます(iPhone の「ファイル」アプリの、iCloud Drive の中です)。そのあとは、記録が変わると、アプリを離れたときに、自動で書き出されます。くわしくは、バックアップの基本と復活カギのページをご覧ください。
案内が終わると、サブスクの画面の上に、「はじめる準備」というカードが残ります。「口座を登録」「カードを登録」「サブスクを登録」「引き継ぎ設定」の 4 つが並び、済んだものは完了になります。右端の × で閉じられ、閉じるか、4 つとも終えると、カードは消えます。閉じても、設定は、あとから設定の画面でできます。
このカードに、バックアップは入っていません。バックアップは、上の「3」を、ご自身で忘れずに。
上の「3」です。まず、これを済ませます。
ご家族に記録を残したい方は、引き継ぎガイドのページの手順で設定します。
うまくいかないときや、分からないことは、サポートのページのよくある質問をご覧ください。